6:上反角を付けます。
スーパーアローの主翼は一段上反角ですので主翼の真中(ニューム管の位置)
で上反角を取り付けます。
この時の高さは140mmになるようにします。(上反角は片側70ミリです。)



各翼の骨組みが完成した所です。


7:尾翼の取り付け部の改造(デサマ装置を付けるためですので必要なけれな無視)
飛行中に上昇気流に乗ってしまうと飛行機を無くしてしまいます。それを防ぐ
為の装置(デサーマル装置)をとり付ける為の改造です。



左側のH材の高さと右側の高さを同じにします。

8:尾翼の改造
尾翼をデサマ装置を取り付けられるように改造します。


真中の上下の部分を改造してあります。


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